
10代〜30代のiPhoneユーザーは保険に加入すべき
結論から言います。
10代〜30代のiPhoneユーザーは保険に加入すべきです。
特に10代は「絶対に」入るべきです。
なぜなら、若い世代ほどスマホを壊してしまう率が高いからです。
以下で説明します。

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10代〜30代の2年間でスマホに不具合が出る率
株式会社オークネットが行った「携帯端末(電話)の修理に関するアンケート」によると、
携帯電話に不具合が出る率は若いほど高く、10代から30代では次のような率でした。
10代 43%
20代 32%
30代 32%
なんと10代では、4割以上が2年の間に持っている携帯電話のどこかに不具合が出てくる、ということになります。
まあ10代は結構やんちゃな使い方をして、壊したり調子悪くしちゃったりするんでしょうね。
ただ、 この中で実際に修理をした人の率は58.6%で、多少の不具合、例えばディスプレイにちょっとヒビが入った、というようなことがあっても我慢して使っているというケースも結構多いようです。
Appleの正規の修理料は
さて、 iPhone11 の修理にかかる料金ですが、ご存じのとおり結構なお値段です。
iPhone 11 Proの場合
ディスプレイの修理代 |
30,400円 |
|---|---|
その他の修理代 |
59,800円 |
バッテリーの交換費用 |
7,400円 |
iPhone 11 の場合
ディスプレイの修理代 |
21,800円 |
|---|---|
その他の修理代 |
43,800円 |
バッテリーの交換費用 |
7,400円 |
故障すると、場合によっては6万円ぐらいかかったりするんですね。
恐ろしいことです。
この高額な修理代を、Phone 11 を買った、10代の4割以上、20代30代の3割が実際に負担することになるのです。
次に、先ほどのアンケート結果に出ていた不具合の種類と率を、正規の修理料金に記載されている「バッテリー交換」「ディスプレイ修理」「その他の修理」 に大まかに分類してみると、次のような数字になります。
バッテリー交換 38.7%ディスプレイ修理 30.7%その他の修理 30.6%
バッテリー交換ならそう高くはありませんが、故障したうちの30.7%の人が 2〜3万円かかる「ディスプレイ修理」をすることになり、また30.6%の人がiPhone11Proだと6万円近くもかかる「その他の修理」をすることになるのです。
高額な負担を防ぐには保険に入るべき
実費で修理をするのは、なかなかきついことがお分かりになると思います。
もし急にiPhoneが故障したら、現代の生活ではスマホなしでは済まされないので、まず確実に修理をすることになります。
とはいえ、急に6万円の出費となると、相当厳しいものがあり、払えないということもあり得ます。
この急な出費に備えるためには、 やはり保険に入っておくのがオススメでしょう。
AppleCare+に入った場合の費用負担は
では次に、AppleCare+に入った場合の費用を計算してみます。
AppleCare+に加入した場合の保険料
iPhone11⇒16800円
iPhone11Pro⇒22800円
で、実際に壊れて修理に出す場合には、この保険料の他にさらに修理代がかかります。
ガラスの破損で3400円、その他の修理で11800円です。
つまり、保険料と修理代を合わせた、かかるお金の合計は、
AppleCare+とガラスの破損の修理
iPhone11⇒20200円
iPhone11Pro⇒26200円
AppleCare+とその他の修理
iPhone11⇒28600円
iPhone11Pro⇒34600円
ということで、AppleCare+に入っても、結構な金額がかかることになるのです。
スマホ保険でオススメのものはないの?
ネット上で検索すると、購入額に応じて保険料が高くなるタイプと、定額型の保険料のタイプがあります。
iPhoneのような高額な端末では、次のような定額型のほうが安くなり、おすすめです。
モバイル保険
(月々定額700円 修理費用全額保証)
このモバイル保険の場合、2年間での費用負担は700円×24ヶ月=16,800円となり、修理の時の実費負担もありません。
AppleCare+に加入で「その他の修理」をした場合の費用と比較すると、
iPhone11修理代28,600円−モバイル保険16,800円 ⇒ 12000円お得
iPhone11Pro修理代34,600円−モバイル保険16,800円 ⇒ 17800円お得
となり、価格では、圧倒的にAppleCare+よりもモバイル保険の場合が有利になります。
じゃあモバイル保険が絶対にいいってこと?
では、この定額のモバイル保険がAppleCare+よりも絶対にいいかと言うと、そうではない場合もあります。
上で紹介したモバイル保険など、一般の保険では「限度額」というものがあり、修理代の上限が10万円までとなるため、2度目3度目と壊した場合には、限度額に達してしまい、「もう直せない」ということもあるのです。
とはいえ、ディスプレイの破損が1回、その他の修理が1回の計2回ぐらいまでならばモバイル保険でも保証が受けられます。
あと、このモバイル保険にはすごいおまけがついていて、あと2台の通信端末を保険に入れられるのです。
この副端末は保証の限度額は3万円ですが、格安スマホやタブレットを持っている方は、併せて保障を受けられることになります。
スマホを複数持ってる方にはおススメの保険だと思います。
10代〜30代のiPhoneユーザーは保険に加入すべき【まとめ】
ネットでスマホの保険を検索すると、「356円から」など非常に安い保険料をアピールする保険などが出てきます。
大体はスマホの購入料金が上がると保険料も上がるタイプで、 修理の限度額など、トータルで計算すると前述のモバイル保険の方が有利なようでした。
スマホはしっかりとケースに入れて、壊さないようにするのが一番ですが、水没させたり踏みつけてしまったりと、どうしても壊してしまう場合があります。
備えあれば憂いなし。
10代〜30代のiPhoneユーザーはぜひ保険に加入してくださいね。